シルクの毛布は洗えるの?洗濯でなくクリーニングがおすすめな理由

洗濯に関するまとめ

シルクの毛布ってホントに肌触りがいいですよね。

やわらかくて、なめらかで・・・。朝までぐっすり眠れます。

高級感のあるツヤも魅力的で、一度使ったら手放せなくなるシルクの毛布ですが、
汚れた時はどうすれば良いのでしょうか?

実は、クリーニングがおすすめなんです!!

今回は、シルクの毛布を洗う際に
洗濯ではなくクリーニングをおすすめする理由をお伝えします。

シルクの毛布ってどんな毛布?

シルクとは絹のことですが、絹糸は蚕(かいこ)の繭(まゆ)からとった糸です。

蚕は蛹(さなぎ)になる時に自分の口から吐き出した糸で繭を作ります。

主な成分はタンパク質。お肌と同じ成分です。

参考:シルクの基礎知識

化学繊維などと違って刺激が少なく、お肌に優しいですよ。しかも、夏涼しくて冬暖かいので1年中使えます。

薄くて軽いシルクなので、暖かいイメージは持たれないかもしれませんが、

多孔質(小さな穴が空いた)繊維なので、内部に空気を多く含むことができて冬でも重宝しますね。

布団と重ねて使う場合、下にシルク毛布を使います。

体に触れる方にシルク毛布を使うことで風合いや機能面の良さを生かすことが出来るんです。

敷き毛布として使うのも良いですよ。布団に入った時の冷たさがなく暖かく眠れます。

・メリット
高級感のある上品なツヤ

これがシルクの見た目の一番の特徴かもしれません。高級感のある毛布でゆっくり眠れます。

また、吸湿性、放湿性が良いので汗をかいてもサラサラ。

夏に汗で寝具がべたつくと、気持ち悪くて眠れないですよね。

シルクの毛布は汗をかいてもべたつきません。夏場の肌掛けに最適です。


 
軽くてしなやかで優しい肌触り

人間の肌によく似たタンパク質の繊維なので、肌なじみが良く気持ちよく眠れます。

静電気が起きにくい
 
静電気でのパチパチって嫌ですよね。シルクは合成繊維に比べて静電気が起こりにくいのです。

毛布にほこりが付きにくいので衛生的にも良いです。

こうやって見ていくと良いところばかりに思えますが、残念ながらデメリットもあります。

・デメリット

・摩擦や熱に弱い
・日光に弱いため、耐久性に欠ける
・黄ばみやすい
・虫に食われやすい
・扱いが難しい

洗濯でなくクリーニングをオススメする理由

素晴らしいメリットのあるシルクの毛布ですが、デメリットは扱いにくいことです。

摩擦や太陽の光に弱い。これが、洗濯ではなくクリーニングをおすすめする理由。

摩擦せずに洗うことはかなり難しいと思います。洗った後、水分を絞ることも難しいですね。

家庭での洗濯では、どんなに気を付けても擦れてしまいます。

まとめ

一年中使えるシルクの毛布。

吸湿性や放湿性が高く静電気が起きにくいなどメリットが多い反面

摩擦や太陽の光に弱い、熱にも弱い。

となると、家庭での洗濯はかなり難しいですね。

せっかくの良さを活かすためにも、洗濯はプロに任せてシルクならではの良さを長く楽しみましょう。

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